唯我独尊・頭脳明晰・容姿端麗、可愛くワガママで小振りなおっぱいが悩みのハイウィザード・アスカ。ラスボスとの戦いを前にパートナーの慶との気持ちを確かめ合う。「こんな姿……アンタに見せるなんてね……」普段の傍若無人な態度と違って、恥じらい、剥き出しのカラダを隠すように縮こまるアスカ。初めて見せる女の子の顔に、慶は心奪われ…我を忘れるようにのめり込んでいった……。普段の優柔不断さとは打って変わって、傍若無人に責め立てていく慶。「やっ、ちょっっと、慶……待って、ねぇ、待ってったら」半泣きのアスカを四つん這いに強引にのし掛かる慶は、暴れるアスカの腕を押さえ付けて、あふれ濡れる秘部へと肉棒を突き入れていく……。「け、消し炭にしてやるんだからっ」泣きべそのアスカは我を忘れて、慶に怒りを魔法でぶつけようとしたのだが…… 「慶さま～」そんなふたりの前に現われたのは、慶を慕う自称アスカのライバルであるクリスティーヌ・レイカ・ラファエロ。裸で向き合うアスカと慶の前に、何も知らずに飛び込んでくるのであった。